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リビングルーム Archive
わざと“フリースペース”を作る
元来、それほど大きな収納を必要としないリビングは、出来る限りスッキリとした状態を保っておくというのが基本です。
特に、来客時にお客様をもてなす空間を兼ねることも多いリビング(&ダイニング)は、あまりゴチャゴチャとさせたくないのが心情かと思います。
しかし、ソファセットやテレビ・オーディオ機器など、大きな家具・家電を置くことが多いリビングは、いつの間にか狭苦しい空間になってしまうこともしばしばです。
そういった場合は、わざと何も置かない「フリースペース」を設けてあげることで、空間に“抜け”を作ってみてください。モノでゴチャゴチャした部分があっても、どこかに“抜け”を作っておくことで、空間全体としてスッキリとした印象に見せることが出来るからです。
フリースペースはダイニングとの心理的な仕切り代わりにしてもいいですし、どうしても床にスペースがない場合は、どこかの壁一面をフリースペースにするという方法もあります。
モノで溢れた贅沢さよりも“モノがない贅沢さ(空間の豊かさ)”を感じることで、貴方のインテリアコーディネートはさらに魅力的なものになるでしょう。
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“家族の動線”の中心にリビングを作る
リビングは家族の団欒の場であり、家全体の生活の中心でもあります。
家族が自然と集まり、交差する場所。それがリビングの持つ特性です。よって、家族それぞれの生活動線を考えた上で、その中心となる位置にリビングを作る必要があります。
一般的な戸建て住宅では、玄関を開けてすぐに二階への階段が置かれていることが多いかと思いますが、これでは家族の動線が交差せず、それぞれが顔を合わせる機会も減ってしまいます。
また、家の中で最も快適な環境にリビングを作り、ホテルのラウンジのような使い方をすることで、家族がリビングへ集まるケースが増え、それに併せて会話も自然と増えるといった効果を作り出すことも出来ます。
家族団欒は、何も食事時だけのシーンではありません。リビングの大切さをこういった面からも見直すことを是非おすすめします。
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