日本人ならば、畳の部屋で思いっきり寝転がる心地良さを覚えている人は多いかと思います。
ラグやカーペット、フローリングなどとはまた違った、畳の質感や独特の香りに包まれて、手足を大きく伸ばしながらゴロゴロ転がる楽しさは、変えがたい“癒し”を得ることができます。
しかし、そんな時に和室の中心に座卓やちゃぶ台などが鎮座していては、寝転がることもままなりません。マンションなどに多いリビング付属の小さな和室だったら、なおさらのことです。
それならば思い切って、これら“テーブル家具”さえも置かない「畳だけの部屋」にしてしまうというのも一つの手です。リビングやダイニングが別にある家などは、和室にもあえてテーブルを用意する必要はないからです。
お茶を飲んだりお菓子を食べたりといったことがしたい時は、箱膳やお盆(トレイ)を用意して、必要に応じて使うようにすれば、場所をとる家具を置かずに済ますことができます。
何もない広々とした畳部屋の中で、思いのまま寝転がる楽しみを、皆さんも是非味わってみてください。
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