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“魅せるインテリア”と“隠すインテリア”

部屋全体をなるべくスッキリと見せるための最も簡単な方法は、

視覚に入る“モノ”の量を減らす

これに尽きます。

そのためには、部屋にあるモノの量自体を減らすのが一番ですが、どうしても置かなければならないものは、扉付きの収納などで隠してしまうのが一般的なやり方です。徹底している人などは、エアコンやAV機器や炊飯器・ポット・オーブンレンジなどの日常家電すらも、全て扉の置くに隠してしまうほどです。

しかし、使用頻度や効率の面から考えると“隠す”ことによって生まれる弊害は少なくありませんし、、調理家電などは放熱・蒸気等の問題もあります。よって、何でも扉で隠してしまうというやり方は、あまり賢い方法とはいえません。

インテリアコーディネートは“見た目の美しさ”だけでなく、“生活しやすさ”といった機能的な面も考えて計画を行う必要があるモノです。そのためには、「外に出しておくべきモノ」と「収納するモノ」とを明確に分け、それぞれに合った“魅せ方”“隠し方”を考えなければいけません。

インテリアにこだわりたいと考えている人は、日常使いの家電や雑貨などもお気に入りのデザインで揃えたいと考えているはずです。そんなせっかくのグッドデザインアイテムを隠してしまうのは勿体

・“魅せるもの”を厳選し、デザインや素材・色などの組み合わせを考えて配置する。
・“隠すもの”は使い勝手を考えて、最も最適な場所へ無駄なく収納する。

これら全体の「バランス感覚」を磨くことが、より良いインテリアコーディネートを作り出すのに不可欠なのです。


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