“部屋でやりたいこと”に合わせて、必要な機能を最適なレイアウトでまとめる
これがインテリアコーディネートの基本ですが、機能的な“だけ”の無機質なインテリアでは面白みがありません。
こういった「機能」に加えて、自分のセンスを存分に生かした“飾り”によって部屋全体を彩っていくという『インテリアアレンジ』も、コーディネートの楽しみの一つです。
とはいっても、部屋全体も満遍なく飾り立てたデコラティブな空間は、全体の構成力やバランス感覚に優れていたり、慣れた人でない限り、美しくまとめるのはなかなかに困難です。
そんな部屋に憧れている人も、まずは部屋の一角に「ディスプレイコーナー」を作って、そこだけを集中的に飾り立ててみることから始めるという方法がオススメです。
出窓やチェストの天板、玄関脇のシューズボックスの上など、ちょっとした棚になっている部分を1つの“舞台”に見立てて、その中でコーディネートを思う存分楽しむのです。
インテリアレンジは季節の移り変わりやその日の気分によってテーマを変えることで、その変化を楽しむものでもあります。そういった“アレンジの変化”も、小さなスペースでしたら比較的容易かと思います。
限られたスペースで自分の個性を発揮させる面白さは、部屋全体のインテリアコーディネートの醍醐味とも繋がります。
「ディスプレイコーナー」でインテリアアレンジに慣れきたら、今度は部屋全体を1つの「ディスプレイコーナー」に見立てて、ダイナミックな構成を楽しむのもいいかもしれませんね。
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