“距離感”を意識したレイアウト

リビングとダイニングが一緒になっている部屋などは、食事やテレビ鑑賞など、いくつかの用途に分かれたスペース(ゾーン)が一所に集まっている状態と言えます。

こうした部屋のインテリアレイアウト(ゾーニング)は、それぞれのスペース同士の「距離感」を意識して行わなければいけません。

それぞれのスペースに実際に人がいる状態を思い浮かべて、光や音、視線の動きを考慮したインテリアを考えることで、はじめて各々の空間に合ったインテリア演出を行うことが出来るのです。

リビングとダイニングの距離、団欒のソファ席と落ち着いたラウンジ席など、それぞれの用途に応じた絶妙の距離を設けたスペースレイアウトが大切です。

“距離”が人間心理にもたらす影響というのは、皆さんが感じているよりもはるかに大きなものです。

これらをないがしろにせず、インテリアコーディネートに上手に取り入れる方法を模索してみましょう。


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