自分を知る、ということ。

「住み手(自分)が最も快適に過ごせる空間」とは、住み手が自分の生活を最大限楽しめる空間であり、住み手の“やりたいこと”が思う存分できる空間なのだと私は思います。

生活空間とは、日常の様々な“生活行動”を行う場所です。その中には食事・睡眠などの基本的なものから、勉強や仕事、趣味の時間なども含まれています。その生活活動のそれぞれを、快適に、思う存分楽しむことができる空間を作り出すことこそ、インテリアコーディネートの役割であるはずです。

そこで、具体的なインテリアプランを考える前に、いま一度「自分自身」について、じっくりと考えてみる必要があります。

自分がどんなライフスタイルを望み、どんな部屋(インテリア)を必要としているのか?何を好み、どんなことをやりたいと考えているのか?

これらを自問自答するところから、インテリアコーディネートは始まるのです。


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